タマシイのカケラ
~始まりのカケラ~
2020年、まだ目も開かない子猫をもらい受け“ミカン”と名前を付けました。
大事に育てようとしましたが…すぐにミルクを飲まなくなり病院へ連れて行っても
「こんな小さな子は手の施しようがない…」
と見放されました。ミルクの種類を変えてみたり、スポイトや哺乳瓶を
変えてみたり試行錯誤しましたが家にきて10日程で旅立ってしまいました。
火葬の時に掛けた言葉は…
「今度はご飯食べれるようになったらおいでね」
「ちゃんとミカンだってわかるように同じお顔で来てね…」
と言って天国へ送り出しました
そして2年後の2022年の春
ある日、家の裏から子猫の鳴き声が聞こえてきました。
見に行くと生後一か月くらいの小さな子猫が物置の下に潜り込んでいるようでした。
親猫は見当たりません。しばらくすると子猫は出てきてくれました。
一目見た時に叫んでいた言葉は…
「ミカンだ!帰ってきてくれた!」
一目でミカンだと分かりました。鼻の部分の黒い模様が同じ形だったから。
この出来事が物語を書く切っ掛けです。 半 分 実話、半分創造…?
そして、創造部分はとても重要な天からのメッセージが含まれていると感じています。
物語を書いている最中に行き詰まると夢で教えてもらったり、指が勝手に動いていたり 、自 分 で読み返すと“こんな事書いたっけ?”と不思議な感覚が常にありました。
愛とは?進化とは?皆様の気付きの種が 芽吹きますように…